
ズバリ期待ハズレ。ミッシェル・ゴンドリーによる脚本と聞いて、嫌な予感はちょっとしていたけど、予想通りだった。途中までは、自分の見た夢をこんな風に映像化出来て楽しそうだなぁ〜と見ていたけど、だんだん怪しくなって来た。「これはもしやこのまま終わるのでは...」という予想通り、なんだかふわふわしたまま終わってしまった!期待のガエル・ガルシア・ベルナルも無理している感じがして見ているのが辛かった。シャルロット・ゲンスブールの顔が好みじゃない。(しかしあんなに英語が上手だとは知らなかった!)
期待していた映画に裏切られるととっても寂しい。